就活ノウハウ

カフェのバイト面接に合格しよう!服装や質問(志望動機、長所)の例

2019年6月3日

老若男女を問わず人気のアルバイト先であるカフェは、応募者が多い分、競争率が高いと言われています。バイトの面接に落とされてしまう理由は「募集定員に達してしまった」「シフトなど勤務形態が合わなかった」など様々ですが、カフェではいわゆる「顔採用」があるとまことしやかに囁かれています。

顔が面接の合否をわけることなど、本当にあるのでしょうか? 本記事ではカフェのバイトにおける顔採用の噂についてや面接におすすめな服装、採用担当者からよく聞かれる質問とその回答例をご紹介します。

バイトの面接に落ちる理由は顔だった!?

あなたは面接時に「顔採用」を行っている企業があるという噂をご存知でしょうか? 顔採用とは、その人の人間性やスキルを見ずに見た目だけで採用を判断したり、容姿を採用時の判断材料のひとつとすることをいい、実際にアパレル・美容・ファッション・航空業界などでは顔採用が行われているとされています。

カフェバイトの定員は顔で採用されている?

こうした顔採用がカフェのバイトの面接でも行われているというのですが、実際のところはどうなのでしょうか? 「カフェ=おしゃれ、SNS映え」というイメージがあるためか、「カフェの定員は顔の良い人が多い=顔採用をしている」と感じる人がいるのも無理はありません。カフェで顔採用がされるというのはあくまでただの噂ですが、採用担当者の好みが無意識に反映されることは大いにありえます。

ここでいう好みとは恋愛で言うところの「好きなタイプ」とは異なり、「一緒に働きたいタイプか否か」という観点でのジャッジになるでしょう。

つまり、採用担当者に好印象を与えれば、カフェのバイトの面接に合格する確率がぐんとあがるということです。人の第一印象は10秒で決まると言います。面接時には身だしなみや言葉遣いに気を配り、採用担当者に「一緒に働きたい」と感じてもらうための工夫が重要です。

もしこれまででカフェのバイトの面接に落ちたことがある方は、「顔採用」で落ちたと決めつけず、理由を探してみましょう。これからカフェのバイトの面接に挑むという方にも言えることですが、大切なのは「顔」ではなく、「第一印象」です。

 

カフェのバイト面接で好印象に繋がる服装とは?

それではカフェのバイトの面接時に第一印象を良くする服装とは、具体的にどんなファッションになるのでしょうか? カフェのバイトは飲食業です。人の口に入る飲み物や食事を提供する仕事ですから、何より清潔感ある服装を心がけましょう。

面接にスーツを指定されることはほとんどないので当日は私服で向かうことになります。トップスには襟付きのシャツなど無地かそれに近いデザインを選び、ボトムスは男性の場合チノパン、女性の場合パンツスタイルはもちろん、スカートも丈が短すぎなければ大丈夫です。

靴はスニーカーや革靴、女性の場合はヒールが低めなパンプスでも良いでしょう。いずれも汚れに注意してください。

カフェのバイト面接でよく聞かれる質問と回答例

面接時にはあらかじめ用意した履歴書を提出します。採用担当者はおおよそその内容を踏まえながら応募者に質問を行うため、履歴書を作成する際は同時に質問に対する受け答えも用意しておきましょう。

質問に対して上手に答えるためのポイントとしては、結論を先に話すことです。たとえば、採用担当者から「どうしてうちの店を選んだの?」とバイトへの応募理由を聞かれたら、「はい。今回私が貴店の求人に応募したのは、◯◯◯だからです。なぜなら〜」と簡潔に述べましょう。

カフェのバイトに応募した志望動機の回答例

ここではカフェのバイト面接でよく聞かれる質問とその回答例を載せますので、参考にしてみてください。

その店独自の魅力や立地・業務形態にからめる

面接で絶対と言って良いほど聞かれるのが、志望動機です。数あるカフェの中でもその店を選んだ理由について詳しく語ることで、採用担当者に「この人はうちの店の良さをわかっているな」と好印象をもたらします。

「こちらの店舗は普段から利用していて、いつも店員さんの明るい接客に元気をもらっています」「店内やメニューのおしゃれな雰囲気に惹かれました」などと、その店独自の魅力について触れても良いですし、「家から近いので週4以上の出勤ができます」「早朝勤務ができるバイトを探していました」などと立地条件や業務形態にからめても良いでしょう。

これまでの経験や持ち前のスキルをアピール

求人に「未経験者歓迎」とあっても、面接において有利になりやすいのは即戦力となる経験者です。過去にカフェでのアルバイトを行ったことがある場合は、「以前お客様からコーヒーが美味しいと言っていただけたことが励みになり、カフェの仕事に魅力を感じています」など、具体的なエピソードを交えて経験をアピールしましょう。
未経験の場合は、「物覚えが良いのでレシピをすぐに覚えられると思います」など、カフェでのバイトで活かせるスキルをを挙げながら、採用担当者に「この人を雇ったらお店が豊かになる」と思わせることが大切です。

将来の展望について語る

バイトも立派な仕事です。カフェでのバイトを通じ、将来的にどんなふうになりたいかについて触れれば、何に目標もないまま応募してきた人と明確な差をつけることができます。「家でも美味しいコーヒーを淹れられるようになりたい」「いつか自分のカフェを開きたい」などと、カフェでのバイトを通じてどう成長したいのか語ってみましょう。

長所と短所について

履歴書には長所と短所を記載する欄が設けられています。長所については比較的簡単ですが、短所については正直に話しすぎるとマイナスイメージに繋がる恐れがあるため、回答時にはちょっとしたコツが必要です。

長所は周囲からの評価を参考にする

まずは長所です。自分の良いところがなかなか浮かばないという方は、親兄弟や友人など周囲の人から褒められたことを思い出してみましょう。たとえば、下記のような褒め言葉は面接時の受け答えに使えます。

  • 明るく元気
  • 真面目で礼儀正しい
  • リーダーシップがある
  • コミュニケーション能力が高い
  • 協調性、行動力、責任感がある
  • 優しく、気配りができる
  • 頑張り屋、努力家、負けず嫌いである

こうした長所のなかから、バイトをする上でプラスとなる性格をピックアップし、これまでの経験と合わせて具体的に答えると面接担当者に人柄をアピールすることができます。

【長所の回答例】

私の長所はリーダシップがあり、コミュニケーション能力が高いところです。この性格を活かし、学校の部活動では部長を務めていました。部活動方針について顧問と生徒との間で意見がまとまらなくなったとき、バラバラだった生徒たちの意見をまとめ、顧問とよく話し合って全員が納得する方針を固めることができました。こうした経験をもとに、バイトでもチームワークを大切にしたいと思っています。

短所は改善策を提示してプラスイメージに転換する

短所を尋ねられた際、仕事において致命傷になりかねない性格をあけすけに語ることはおすすめできません。正直なことは大切ですが、「時間にルーズで遅刻しやすいです」「笑顔が苦手でぶっきらぼうな方です」などと言えば、採用担当者は良い顔をしません。短所に分類される性格としては、

  • 人見知りで無愛想
  • 優柔不断
  • せっかち
  • マイペース
  • 頑固、短気

などが挙げられます。これらはそのまま伝えるのではなく、短所に対しての改善策をセットにして話すことがコツ。マイナスイメージからプラスイメージに転換することで、ネガティブな印象を和らげましょう。

【短所の回答例】

私の短所はせっかちなところです。周囲の意見を聞かず、すぐに行動に移してしまうためミスが発生することがあります。このことは自覚しているので、現在では必ず周囲の判断を仰ぐように心がけ、自分でも一呼吸おいてよく考えるようにしています。その結果、せっかちがゆえに起きるミスを減らすことができました。

カフェのバイト面接に合格するためには第一印象が重要!

カフェのバイトは応募倍率が高いため、面接の際は十分な準備が必要です。無事合格するためには、第一印象を良くすることが大切。清潔感ある身だしなみや丁寧な言葉づかいに気を配ることで採用担当者に好印象を与えることができます。
また、志望動機や長所・短所など、面接でよく聞かれる質問については履歴書に記載するタイミングで受け答えのイメージトレーニングを行いましょう。今回挙げた質問に対する回答例を参考に、自分の言葉で話してみてください。

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