就活ノウハウ

居酒屋のアルバイトに合格しやすい志望動機の例文や書き方を解説

2019年6月16日

一日の仕事を終えた人々や、友人知人・仲間・家族同士のグループが、美酒に酔いながら和気あいあいとした会話を楽しむ居酒屋は、明るくにぎやかな雰囲気が満ち溢れています。そんな活気に包まれた環境の中で働いてみたいと思う人も多いようで、人気が高いアルバイト職種の一つになっているといってもよいでしょう。居酒屋アルバイトの採用合格を目指すならば、履歴書を書く段階で志望動機などの重要項目は、採用担当者に注目してもらえる可能性の高い内容に仕上げることが大切です。その辺のことを具体的に考えながら、自分なりの志望動機の書き方について紹介していきます。

居酒屋アルバイトで求められる人材

志望動機を作成する前にまず、居酒屋アルバイトとしてはどんな人材が求められるのかということを確認し、居酒屋アルバイトの理想的な人材のイメージを構築しておく必要があります。そして、自分の個人的な志望動機とその理想像を結びつける作業によって、本格的な履歴書用の志望動機が完成していくのです。

笑顔の接客態度

居酒屋アルバイトの人材に必要な要素として重要なことは、やはり接客の仕事をするわけですから、お客様に対する態度・表情・言葉遣いということになります。「いらっしゃいませ」から始まり「ありがとうございました」で終わる、お客様へ最短距離での対応の中で、お客様の気持ちをほぐし、心からくつろいでいただけるような、明るい表情・丁寧な言葉遣い・誠意ある態度は、居酒屋のアルバイトにとっては最大の命題と言ってもよいでしょう。

清潔感が大事

接客態度・表情・言葉遣いと同じくらい重要な要素として、清潔感のある身だしなみも忘れてはいけません。といっても特に何か複雑な作業を必要とするものでもありません。自分が客として居酒屋を訪れたときに違和感を感じることがないような、安心できるアルバイトスタッフの存在感を想像してみてください。服装・髪・装飾品など、居酒屋アルバイトとして店内の雰囲気や環境に適合し、ちゃんと溶け込んでいる、そういった身だしなみができれば大丈夫です。

土日祝日のシフトに入れる

金曜日の夜から土・日・祝祭日など、繁忙日・繁忙時へのシフト対応が可能な人は、居酒屋アルバイトとして重宝されます。どうしても都合が悪くてシフト対応できない日があれば、それはそれでごまかすことなく正直に明記することが大事ですが、もし対応可能であれば、積極的にアピールするべきでしょう。

志望動機の作成

さていよいよ、本題の志望動機作成へと入っていきます。

ホールスタッフの志望動機

お客様と最短距離で接することになるホールスタッフの場合、「接客の仕事が好き」という志望動機は大事です。しかし、この一言だけではまだパワーが小さくて、採用担当者の心に届くことは難しいです。そこで肉付けをしていきます。たとえば「私はもともといろいろな人と明るく対話をすることが好きで、そういう仕事をしてみたいと思っていました。そしてこの店(貴店)に客として何度か訪れたときに、店員さんたちが明るく爽やかな言葉遣いや態度で接してくれて、とても心地よい時間を体験できました。そこで私も、そんな店員さんたちのチームワークの中に加えていただいて、お客様に満足をお届けする立場に立ってみたいと強く思うようになりました」というように、自分が実際にホールスタッフとして働いているイメージを、動画のように自分の頭の中で再生しながら、文章を組み立てていきます。そうすると、採用担当者にとっても読み応えのある志望動機になっていくのです。

キッチンスタッフの志望動機

キッチンスタッフの場合は、お客様と接する機会はあまりありませんが、お客様に心のこもったおいしい料理をお届けして、満足していただくという使命に変わりはありません。違う点があるとすれば、ホールスタッフの、お客様への明るい表情・丁寧な言葉遣いなどの代わりに、料理に対する情熱と誠意、真摯で実直な態度が大事な要素となるということでしょう。たとえば「料理を作るのが好き」という動機があるとします。そこに「以前から、真心をこめて作った料理をお客様に味わっていたただいて、楽しく満足できるひと時を過ごしていただけるよような仕事をしてみたいと思っていました。この店(貴店)を何度か訪れて、明るくにぎやかな、活気あふれる雰囲気に触れたとき、自分も次はここでスタッフとして働いてみたいたいとあこがれるようになりました」といった感じで、居酒屋アルバイトの現場に直結する表現を肉付けしていくと、信頼度の高い志望動機になっていきます。

学業・生活・スポーツなどの資金を志望動機に

「お金が欲しい」という志望動機はアルバイトを目指す人にとっては当たり前のものですが、それを単刀直入に書いてしまうと、拒絶されかねません。そこで「親への経済的な負担を減らして、できるだけ学費・授業料など(あるいは生活費やスポーツの遠征費など)を自力で稼いでいきたい」といった、人生に関わる力強い方針を追加することで、居酒屋アルバイトの現場でもすぐに通用する人間性が感じられる志望動機になっていきます。

アルバイト採用につながる志望動機を!

0志望動機作成のスタート時点では、自然で純粋な、自分個人の動機で構わないのです。それらをいくつか挙げてみましょう。そしてそこに、採用担当者の心に届く説明や表現、つまり居酒屋アルバイトの現場に通じる説明や表現へとつなげていって、志望動機を完成させてください。コピペは不可です。ハイレベルの文章でなくても構いません。自分の心と居酒屋アルバイトの現場の心が結びつくオリジナルな文章表現を頑張って作成してみてください。その努力が、面接の際に、改めて志望動機を質問されて口頭で答えるときにも生きてくるのです。

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